ぱりじぇんぬ犬ルビーの日記

この時期、衛兵交替は毎日ではなく「2日に1回」しか行われない、との事。

・参考HP(1)
・参考HP(2)　→一番下に「Changing the Guard」の欄があります。


時間よりもちょっと早めに着いたはずなんですが、すでに人だかりが！


周りの警官さんに、概要はお尋ねしたものの、詳細は何もわからない
ままに、「いつの間にか」、何となく始まったパレード・・・。



（お写真はクリックすると拡大できます！）



まず最初の一言は、「あれ～　赤じゃないの？？」

ロンドンの衛兵さんの制服のイメージってやっぱり赤！
季節がらなのか、バッキンガム宮殿の衛兵オリジナルなのかは
わからないのですが。。


バッキンガム宮殿の柵の中の衛兵たちがまず集合。
その後、外からどこからともなく、交替の衛兵さんがやってきて、
柵の中で交替の儀式。





動画も撮ったのですが・・・

（動画＝約25秒）



動画撮影者は、身長約150センチのルビママ。（このときルビパパは
カメラ担当）　前の人の頭が邪魔っ！　っていうか、みんながみんな
カメラを頭の上にあげて、熾烈な戦い・・・　全然見えないよー！




ちなみにこちらの写真は、歩きながらパシャリ。


通りすがりに、さささっと撮影したのですが、この場所に立ち止まると、
お巡りさんに叱られます。


衛兵交替は、そもそも見世物ではないのだけれど、冬の寒い時でさえ
こんなに観光客が集まっているのだし、警官もたくさんいるのだから、
皆が見やすいように、もう少しオーガナイズしてあげても良いのに･･･
と思ってしまったのが正直なところ。

全然見えないし、皆、途中で帰ってました。
せっかくの観光資源なのに、もったいない・・・。
ま、余計なお世話ですが、一観光客としては、若干がつくり。



さて、気を取り直して、こちらはSt. Paul教会

日曜は閉館！ということを事前にわかっていたのですが、午後に行ったところ
なぜか入れました・・・（館内は撮影NG）　もうミサが終わったから？
とりあえず、ラッキー。




さらにもうちょい東へ。ロンドン塔（Tower of London）
ユネスコ世界遺産です。


イギリスの至宝「クラウン・ジュエル」や中世時代の宮殿など、見所
たっぷりだと思うのですが、あいにくあまりお時間なく外から眺めるだけ～。

っていうか・・・入場料にビックリ！

なんと、大人1名15ポンド（約３６００円）
2人で行けば、7200円！
しかも、3月からは16ポンドに値上げだそうです。

HP:　http://hrp.org.uk/tower

ちなみに入り口付近に、チケット売り場兼インフォメーション
センターのようなところがあって、そこで、タワー内の映像を
流したり、レプリカを置いていましたよ。（こちらは無料）



ロンドン塔のすぐそば、タワー・ブリッジ (Tower Bridge)

左右にあるタワー内部に、展望通路や博物館もあるそうです。


・・・ということで本当に駆け足でお送りしてきましたが、実際に
ルビ家も約7時間の観光で、文字通りの駆け足観光でした。

1日券を購入し、全て15番と11番のダブルデッカーを利用して、
下記の順番で7時間！結構、効率良かったかな？
（記事にアップしている順番とは多少、前後があります）

→ナショナルギャラリー入館（有名どころの絵のみ）
→トラファルガー広場
→バッキンガム宮殿（＋衛兵交替式）
→ウエストミンスター修道院
→オニギリで昼食
→St Paul寺院
→ロンドン塔（＋タワーブリッジを遠めに見学）
→シャーロックホームズのパブで一杯！
そしてホテルに荷物を取りに行って、列車でパリへ。

またゆっくりと廻りたいですね。



<おまけコーナー>

左：　ダブルデッカーにジャミロクワイが！（ルビママ大好き）
右：　ロンドンのタクシーっておしゃれじゃないですか？



「主役のワタクチの出番はいつ・・・」


次回はルビーちゃんへのお土産のお話しね。


☆mU^ェ＾Um☆
ちょっとばかり遠い目のルビーによろしかったら凸っと、
よろしくおねがいします♪
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（動画＝約1分。音量は大きめでどうぞ！）



早朝から、すがすがしい気分にさせてくれましたー。

時間帯によって、いろんな大道芸人さんがショーをやっているみたいです。



コベント･ガーデンからお散歩中に通りかかった教会。
「St Mary le Strand」
　





そしてルビ家、ロンドン最終日である日曜日は、ダブルデッカーに乗って
市内観光にしました。

～ダブルデッカー、2階の先頭席からです♪




こちらは、ナショナルギャラリー





その目の前の、トラファルガー広場。トラなだけに、ロンドン在住の
阪神ファンの方が飛び込むそうで・・・。

（しっかし、見事な曇り空ですね～）



ウェストミンスター修道院。


ウェストミンスター寺院はなんと日曜は閉館！！

これぞまさに、オーーーマイッガッ！！？


左：　正面からパシャリ　　　　　右：横からパシャリ


一応、前日の夜に気づいてはいたものの、もしかしたら・・・という
思いで行ってみましたがやっぱりダメでした。日曜はミサのために
観光客は入れないという方針なんでしょうね。

お隣にあった寺院のお土産屋さんは営業してましたよ！





さて、歩き疲れたら・・・やっぱりビール！
こちらは、季節限定で出されている地ビールで、メニューに
「ルビー・レッドの色」と書かれていたものがあったので、
ルビパパ、迷わず注文！


右端のボトルが、「St Peter's Winter Ale」で、その隣の
グラスに注いでみましたが、深みのある色をしてます。
ルビちゃんの、お目目もこんな感じ？？


ちなみに、左端のグラスは「LONDON PRIDE」。
日本のドラフトビールとはまったく違った魅力。
とっても飲みごたえがありますが、フルーティな感じもします。
何より驚くのは温度！　ちょっとぬる～い温度ででてくるのです。
発酵・保存温度がちょっと違うそうです。



そして、またしてもフィッシュアンドチップスにパイ・・・

（クリックすると、ちょっと拡大します）

こちらのお店は、パイの専門店らしく、こちらのチキンクリームパイは
最高においしかったです。フィッシュアンドチップスは・・・・無言。
かっこいい、イケメンの（・・・死語？）お兄さんがサーブしてくれる
ので、ルビママ的には大満足。

お店は、コベントガーデン近くの「Porters」
HP:　http://www.porters.uk.com/


「ロンドン市内観光その2」に続きます！


<おまけコーナー>
街角で見かけたモノ・・・　左のほうはちょっとユニークなＴシャツ。
おっしゃるとおりですねえ。（特にワレワレ、ブロガーは。）
右のお写真は、いわずと知れたキャラですが、、、この日本語は意味不明。
よくみると「リップグロス」と微妙に書いてあります。

（お写真、クリックして拡大します）
　




「またしても、ワタチの出番がないわん！」



☆mU^ェ＾Um☆
ロンドン旅行のお話しももうそろそろ終盤！　ルビちゃん、もうちょっと
待ってね。よろしかったら凸っとよろしくおねがいします♪
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これまでのロンドン旅行記はこちらから。
　～フィガロの結婚、パブでランチ
　～バレエ白鳥の湖、シャーロックホームズのパブ


入り口すぐのこの「グレート・コート」は、ガイドブックによると、
2000年12月に完成したそうなので、意外と新しいそうです。
（新しいといっても、すでに6年以上経ってますが、大英博物館自体が
　250年以上も歴史があるんですもんね。）
　





中央、丸上の建物に入っていくと、大きな図書館になっています。
巨大な円形の閲覧室！


ちなみに、映画ダヴィンチコードのワンシーンで、主人公ラングドンが
携帯電話を使ってインターネット経由でアクセスしていた大英博物館の
サイトはこちらですね～♪
http://www.thebritishmuseum.ac.uk/compass/
『コンパス』といって、ネットでコレクションにアクセスできるんですね。



何処を見ていいのやら、わからなくなるほどの大きさ。
　
（クリックするとちょっと拡大します）





さて、あまりゆっくり見学する時間がなかったルビ家。
とりあえず一番メジャーなのは？

やっぱり「ロゼッタストーン」ですよね！


ということで、意外と入り口からほど近くに置かれていたロゼッタ・
ストーンに3分もかからず到着。（人だかりができてるし、場所はすぐ
わかりました）






一番上の部分と、真ん中の部分の拡大写真です。

（クリックするとちょっと拡大します）
一番下にもまた別の文字があり、3種類の文字で同じ内容が書かれていると
推測されています。ロゼッタストーンの詳しい解説は、大英博物館のHPに委ねまーす　→さきほどのCOMPASSで検索したページはこちら




だだっ広い大英博物館＆あまりお時間がなかったので、とても全部は
廻りきれず。メジャーどころを駆け足で廻りました。お写真のほうも
ダイジェストでお送りします～。



（クリックするとちょっと拡大します）

皆さん、ご存知のものもありますよね？！

左上から順に、エジプト王朝の石造、アッシリア時代の人面有翼のライオン、
トルコ南西部のリキア・クサントスのネレイデス・モニュメント（紀元前380年
ごろ）、イースター島の巨石像、、、っと。




そして大英博物館にも日本コーナーがあります。
ちょっと奥のほうで、遠いんですが。

茶室あり、甲冑あり。（他にも埴輪や能面もあったな～）

（クリックするとちょっと拡大します）



日本の近代アートコーナーに、こちらがあったのはちょっと驚き！
これもアート！セレクションにセンスを感じますね。



一日本人として、自国文化の多様性を垣間見た豊かな時間でした。


さて、こちらも大英博物館に展示されて・・・は、おりませんでしたが、
ホテルに飾ってあった絵です。かみやんとファーちゃんだ！と指を
指してしまったのは言うまでもなく・・・　でもなんだか、こちらの絵より、
ホンモノのほうがダンゼンかわいいな～。

（クリックするとちょっと拡大します）
左側の絵ではチェスをしていて、右側はお食事の準備かな？


もうひとつおまけ！
おみやげコーナーに置いてあったチョコレートです。ミイラ型チョコ。
（右側のほうは色鉛筆ですね）

行ったときはちょうどバレンタイン直前だったんですが、これを、もし
バレンタインにもらったら、どんな感じかな・・・ジョークだったら良い？？



☆mU^ェ＾Um☆
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以前より、ルビーには子供を生ませてあげられないだろうか、と
思っていたルビ家。なので、避妊手術をせずに今日まで来ましたが、
具体的なプランについてはなかなか話が進まずにいます。

体力的な問題から、ワンコの初産は4歳ぐらいまでにしておかないと、
と言われたこともあります。（それも本当なのかなあ？）

また、出産・産後のことを考えると、自宅に誰かが24時間いるという
状況でないといけないと思いますが、ルビ家の場合これがまず難しそう。
自宅で自分達で生ませるのはやはり難しいかな、と。

プロの方にお願いしたいと思いつつ、フランスで信頼できるブリーダー
さんに出会うのも大変そうだし・・・。
（パリ南部で１軒、ダックス専門のブリーダーのところにも行きましたが
　犬舎を見せてくれないなど、信頼できるところまでには至らず。
　そもそも、交配時・出産時・産後にわたって母犬を預かって面倒見て
　くれるところってあるんだろうか？）


日本であれば、信頼できるブリーダーさんなどの情報、もう少し探しやすい
ように思うのですが。とはいえ日本に連れて帰れるのは、いつになるかまだ
分からないですし。


皆さん、かわいい愛犬の子孫を欲しいと思われますか？


欲しいのは山々。でも、ワンコとの生活は10年、20年先のライフ・スタイル
も考えてないといけないですよね。おでかけや旅行にも制限がつきますし
本当に自分たちがその覚悟ができているのか、自問自答の日々でもあります。
とくにルビ家の場合、パリに来て以来突如ルビーが分離不安になり、
ずいぶんお留守番対策では苦労し、悩みました。（今もまだ完全解決では
ないのですが･･･）


ご自分でなくても、周りの愛犬家の方々で、子供を生ませた方は
いらっしゃいますか。そもそも、どうやって情報収集しましたか？


ワンコの出産には母体にも危険が伴うと聞いたこともあり、ルビーの子孫
が欲しい、というのもそもそも人間のエゴのような気もしてしまいます。

もしよろしければ、皆さんの考えやご経験をお聞かせいただけると
うれしいです。もちろん鍵付きの秘密のコメントも大歓迎です。




＜お知らせ＞
20万アクセスを踏んだ人は・・・！　
実は・・・・・「ルビパパ」が踏んでしまったのです。　(^。^;)
深夜（パリ時間で）、あけてみたらおもいっきりビンゴでした。
密かに狙っていた方がいらっしゃったら、ごめんなさいね。

次回の「キリ番」では、もっと早くご案内しますので、
ぜひ狙ってみてください！

トップページも少しバージョンアップしました。
カテゴリ一覧のツリー化と、トップページに毎回現れるお写真を追加。

ふふふ。お写真って何パターンあると思いますか？

現在のところ、３２種類！

これからも、お楽しみにっ♪

☆mU^ェ＾Um☆
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この日、ルビママは風邪でダウン！

なのでルビパパの運転で、ブローニュの森へ行ったのですが、
よく考えてみると、DaPaDaさん、Miyaさん、ルビパパの人間3人より
犬の数のほうが多いっ！　まあ、別にいいか・・・


この日もブローニュの森は、すごい数のワンコがいましたよ。
そのなかでも、やっぱりテディくん・ブラウニーちゃんは一番人気でしたね～。
かわいいお洋服はMiyaさんのハンドメイド。
注目をいっぱい浴びてました。


（クリックしてちょこっと拡大できます）



ブローニュの森の中でも、湖のそばと小川の付近がお散歩しやすいでしょうか。
ワンコも大型犬から小型犬までさまざま。4ワンもはしゃぎまくってます。



（クリックしてちょこっと拡大できます）


ちょっとうれしすぎたのか??、ブラウニーちゃんとユリちゃん、途中で
足が捻挫したのか？と思わせるようなそぶりをみせて、飼い主みな不安に
なりましたが、しばらく抱っこしていると、また普通に歩けるように。。

うむむ、、、ホネに異常がなさそうで軽症であったことが何よりです。
芝生も雨露にぬれた場所があるのか、滑りやすいので、ちょっと注意ですね。
（急坂になってたり、自然の穴があったりもするので）




お茶ができる場所で一休み・・・
そのカフェのスペースも、人間でいっぱいというより、ワンコで満員御礼
だったりします。

このブルちゃんは、ルビパパよりも大きそう。かなりの重量感でした。
でもとってもおとなしくて賢そう。なんといってもこの体の柔らかさに驚き。





実はブルちゃんの飼い主は、他にも３匹飼っている模様！　ちょっと
驚きました。違う犬種でこの組み合わせ・・・　うーんお家もかなり
広いんでしょうかねーー、などと勝手な想像。





カフェに居ても、このワンコは何処のコかなあ？？　と、わからない
くらいみなさん放置状態です。（ワンコはノーリードでウロウロ）
まあガウガウ吠え続けたり、机の上のモノをねだるワンコはあんまり
いないのはさすがですね。



ルビーは他人さまのものをほしがるので、リードしてテーブルのそばですが。。



（おまけ）
こちらは、集合写真のNG版・・・・・　ルビー、よそ見しちゃだめだよ！


「わ、私だけ裸？！」　ｂｙるび。


大満足なワンコたちに、凸っとお願いしまっす！
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ロンドン旅行初日（フィガロの結婚とパブ・ランチ）はこちらから。



Royal Opera Houseもやっぱり館内は撮影全NG。ざんねーん。
なので、お写真はなしです。

白鳥の湖というと、一人二役でオデット（白鳥）とオディール（黒鳥）を
プリマが演じることで有名ですが、白鳥と黒鳥でまったく印象が違って、
驚かされますよね。

プリマのZenaida Yanowskyさん、ルビ家的には、黒鳥のほうが自由に
伸び伸びと演じているようで、とっても良かったです。
（連続32回転も凄かった・・・）

あと、日本人の方も気づいただけで３人は舞台に出てらっしゃいましたよ。




ちなみに、この日のお昼ご飯はインド料理でした。
イギリスはインド系の移民の方も多いですしね。（パリに比べると）中華街
もけっこうにぎわっていた印象。ロンドンでは各国料理を味わうというプラン
もいいかもしれませんね。


お写真小さいんですが・・・　タンドリーチキン、野菜たっぷりのカレー、
トマトベースのカレー、サフランライスにナン・・・としっかり頂いてきました！


難点は、物価高＆ポンド高で、なにを食べても高いことかな・・・


なはは。そして今回も、いつのまにか食事の話しに摩り替わっているルビ家
なのでありました・・・　記事のタイトルも変えたほうがいい？？　(^。^;)


本当は大学時代のお友達とランチの予定だったのですが、なんとお友達が
やって来る途中の電車で、2時間近く車内に閉じ込められてしまっていたのでした。
（電車が人身事故にあってしまった模様）　小さな子供2人連れだったので、
本当にかわいそうでした。

それで、急遽、待ち合わせ場所も変更してルビ家はインド料理を食べに行き、
その後なんとか再会し、お茶できたのがせめてもの救い・・・。
それにしてもケータイ電話があるから、そんな急な事態にも対応できますが、
なかった時代はどうしてたんだろう・・・？！



もうひとつ、おまけ。
ロンドン、といえば・・・シャーロック･ホームズ！　

Pubの2階にホームズのリビングを再現したお部屋をもつお店にも寄りました。





っていうかホームズさんってこんな顔だったんだ・・・っていうのにまず
驚きっ。　頭の上のほうが・・・・・・・嗚呼。おでこがかなーり上がって
らっしゃいます。イギリス人的にはこれがなじみのお顔？






18時前はさすがに人も少ないです。ビール片手にのんびり・・・

（クリックして拡大できます）




2階にホームズの再現リビングがありました。
けっこう雑然としているというか、いろんな小物が置いてあり、細かい
ところまでよく作られてます。

（クリックしてちょこっと拡大できます）


・・・っていうか、どうしてもホームズの印象が・・・・


お店）
Chor Bizarre
16 Albemarle Street London W1S 4HW
020 7629 9802
http://www.chorbizarrerestaurant.com/


The Sherlock Holmes, Charing Cross - pub
10-11, Northumberland St, London, WC2N 5DA
020 7930 2644


ロンドン市内観光と、ルビーへのとっておき（!）ロンドン土産の
お話しも乞うご期待！ こちらも凸っとお願いしまっす！
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素敵なカード（Barney君とMonty君の似顔絵入り）とラッピングまで！

昨年夏に頂いたレバービスケットも再び。ルビーは、このオヤツが超お気に入り！
前回頂いて「空」になった袋も、ずーっと後生大事になめていたくらいでした・・・




「は、早く～」　（byるび）

（お写真がぶれているように見えますが、これはルビーが興奮でプルプル
　しているからです・・・）



（動画＝約80秒です）



まずは、小さいほう、レバービスケット（2つ）をほおばったルビー。

そして動画20秒目、む、むせてます！！

かわいそうだけど、欲張りな子は自業自得というか、なんと言うか。。。

その後、大きなビスケットを口にくわえたはいいが、どう食べて
良いのか、分からなくなってるルビー嬢・・・。

撮影のためルビパパが側にいるので、「私のクッキーが、パパに
盗られちゃう～～！！！」と言わんばかりです。ちなみに、一度も
横取りしたことは、ありません。（ははは、当然か。）

ちゃんと噛みながら、ゆっくり食べる習慣がなく、いっつも
無理な丸呑みをしちゃうルビー。ちょっとは学習しないとね。。。

絵としては、面白くなくなるとしても、ルビーの健康のためには、
オヤツはもっと小さくして与えないと・・・と、ちょっと反省。


それにしても、遥々オーストラリアからフランスへやってきた、
Barney君とMonty君のバレンタインチョコ＆レバービスケットなんだ
から、もう少し味わって食べてよ～と思いつつ、この食べっぷりは
大満足の証拠。

Barney君・Monty君、パパさん・ママさん、本当にありがとう！


大満足なルビーに、凸っとお願いしまっす！
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舞台は英語で行われました。
なので、イタリア語とかの演目に比べれば、よく理解できるし、うれしい
のですが、オリジナルからは、ちょっとアレンジされているのかな？　

英語の韻をふみつつ、随所に観客の笑いをとって、いわゆる「オペラ」と
いうよりは、けっこうオープンな雰囲気。

登場人物の中では、特に、伯爵夫人ロジーナが一番声量もあって、大きな
拍手を浴びていました。主役のフィガロやスザンナも、もちろん人気が
ありましたよ！


ちなみに、オペラの開始時間は１９時～。
終了するのは２２時を過ぎますし、その後レストランを探すのも大変
なので、夕食をどうするか、がけっこう悩みどころなんですよね。

ルビ家的には、お昼ごはんを遅めにとって、オペラ開始前にもパブで
一杯という作戦に出ました。

こちらは、昼食のお写真。

～昼からビールかよっ！っていう突っ込みはナシで・・・




フィッシュ＆チップス

（チップス＝フライドポテトのことです）



イングリッシュブレックファースト

（ブレックファーストと言っても、こちらでは「All day」メニューだそうです）
お豆がうれしいですねー。



イギリスといえばパイ？！　このパイのなかにはジューシーなお肉が
しっかり詰まってます。マッシュポテトも美味。



ふふふ。ルビパパ・ルビママの二人でこの３皿を平らげたわけではない
ですよ～。お友達も一緒だったので、少しわけっこしながら頂きました。
とはいえ、すごいボリューム。


店内もなかなか素敵な雰囲気。


お店：「Dog and Duck」
Add: 18, Bateman St, London, W1D 3AJ
Tel: 020 7494 0697
場所はソーホー付近でした。

ケンブリッジ在住の友人が、現地のガイドブックを色々とみてくれて、
こちらのお店を教えてくれました。おいしかった～。オペラもバレエも
大英博物館も一緒に行けて楽しかった♪

4ヶ月前のパリに引き続き、ロンドンでも再会できて、本当に嬉しかった。
日本にいる時以上に、もっとパワフルに一緒に遊べるといいな。感謝！
次は季節の良くなる春先かな？！


オペラの話しのはずが、いつまにか食べ物の話になっている・・・
そんなルビ家に凸っとお願いしまーす！
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ちなみに、マカロンもなかなかおススメですよ！
全てチョコレートベースですが、フレーバーの種類がいろいろと
あります。
（「chocolat au miel：チョコレートハチミツ味」がお気に入りですね）






そういえば、去年もガンガン食べてたっけ・・・
懲りないルビ家です。

→昨年の様子（今年よりも気合入ってたかな）はこちらから！　



こちらは、フランス郵便局で買えるバレンタインデーの記念切手。

(縦14.3cm × 横13.5cmで、けっこう大きいです)

左側は２００６年のもので、シェレルさんのデザイン
右側が２００７年のもの。今年はジヴァンシーです！

（ちなみに2005年はキャシャレル、2004年はシャネルだったそう）

ハート型の切手って、ちょっと珍しいでしょうかね。

なかなか素敵なデザインだと思います！




「やっぱりワタチにはないんですか？」　byるび


ばっちりおねだりポーズを決めてますが、去年に引き続き今年も当然、
チョコのおすそ分けはありません！

チョコレートはワンコの体には良くないですからね、
るびちゃんのためですよ～。

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＜ルビー幼少時代シリーズの過去記事はこちらからもどうぞ！＞


これで、生後4ヶ月くらい。

(目線の先にあるのは、もちろんオヤツ・・・でしょう)


そして・・・


これで生後5ヶ月くらい。
あれ？　さっきの写真とほとんど変わってない？　(^。^;)


片足があがっているのが、ルビー嬢のポイントです。
まだ、マズルも短いし！

この頃からすでに、おねだり目線ですよね～。


そして、ドッグランですが、このときのお写真を見ると、仲良く
他のワンコと挨拶してました！　しかも笑顔を見せてます。




そして現在・・・　（もう3歳になりました）

元気に走る姿は変わりませんね。マズルやお耳はずいぶん伸びたかなー。
さすがに最近は、「赤ちゃんですか？」って言われる回数は減ってきた
ように思います。


次回の「幼少シリーズ」は「はじめてのお泊り旅行」をお届けする予定でっす！（・・・いつになることやら・・・）


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座って最初に気づいたのがこのグラスの立て方。

お水用の紫色のグラスが、斜めに立ててあります。
ワイングラスもおしゃれですねー。基本は紫や茶でシックな感じの
コーディネーションですが、カーテンの色にあわせたのか、テーブル
上のフラワーポットの中にもグリーンの砂。






こちらは、トマトを使ったアミューズ。





さて、まずは前菜（アントレ）から。


自家製フォアグラ～トーストと長ネギ（ポアロー）添え　for ルビパパ

フォアグラは意外とさっぱりしていて食べやすいです。ワインと一緒に
頂きたくなりますね。



レンティーユ（お豆）のクリーム仕立てスープ～フォアグラいり　for ルビママ

カプチーノのような仕上がりで見た目もきれいです。お皿もすてき。




こちらはメイン。


左側は、カナールのポアレとジャガイモ for ルビパパ
右側は、アニョ（ラム肉のロースト）　for ルビママ　



パンもあるし、けっこうこれでお腹いっぱい・・・のはずなんですが、
やっぱりデザートもーー。


「ミキュイ・オ・ショコラ」（Mi-cuit au chocolat）
　～ショコラのスープとカカオのアイスクリーム添え





「クレムブリュレ」～ココナッツ入り。マカロン、レモンシャーベット添え




インテリアもとってもおしゃれですし、スタッフの方も親切だと
思います。数人のスタッフが適度な間隔で不足はないかと声を
かけてくれます。

最初、ワインメニューと間違えて、お食事メニューを渡したスタッフが
謝りにきました。フランス人が謝っている！とつい思ってしまいますが、
最近はなんだか謝るフランス人も見ますね。


あえていうなら、メインのプレートにあと一ひねりほしかったかなー。
（焼き方やソースにもう一工夫っ！　これって贅沢？）

お客さんは外国人の方も多め。場所柄かな？
このレストランのお隣りは、実はちょっとした高級ホテル。。
（ルレ・クリスティーヌ：大きくないですが中庭が素敵です。
　軽～く、一泊400ユーロ以上はしますが・・・・）

19時半からと早めの時間だったからか、当日の予約で入れましたが、
21時頃には満席になりました。窓際の席は事前の予約で他の方に
確保されてました。


お店）
Le Christine
住所：　1, rue Christine 75006 Paris
Tel : +33 (0)1 40 51 71 64
HP　：　http://www.restaurantlechristine.com/
（前菜＋メイン＋デザートのコースで38ユーロ
　前菜＋メイン　またはメイン＋デザートなら32ユーロ）


この日、ルビーはお留守番！

こっそりバゲット（パン）でもおみやげにもって帰ってくればよかったかな、、、なーんてね。


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BIOの見本市は、これまでにも、いくつか過去記事がありますので、
よろしかったらどうぞ♪
→2006年11月、Salon Bio & Nature
→2006年12月　Noel en BIO


会場の大きさなど、規模的には11月のヴァンセンヌの森で開かれていた
ほうが大きかったように思いますが、このNaturallyでも出展者は100以上！
お天気の良い土曜日の午後ではありましたが、たくさんの人で、にぎわって
いましたよ。


以前買い物したことのある同じ出展者も発見！


こちら、前回も購入したパンにつけてたべると超美味しいソース。
にんにく、オリーブオイル、ハーブが効いてます。またもやお買い上げ～。　


ちなみにお店のHPは
http://www.produits-de-la-vie.fr/
通販もやっているそうで。。



それから、こちらもちょうど切れてきたので買って帰ってきたバス・ソルト
（Sel de Bain）　ゲランドの塩です。


右から順に、
・ラベンダーの香り・・・　リラックスに
・アルニカ（薬用植物）・・・血液の循環をよくして筋肉をリラックス
・ユーカリのエッセンシャルオイル・・・　呼吸を楽に

どちらも夜お休み前のご使用でOK。どうしてもラベンダーの消費量が
多い、お疲れ気味のるび家・・・。

HPはこちら～
http://www.selguerande.com/




他にも、BIO関係の魅力的なものがいろいろあったのですが、この日は
さささーーと廻って、お帰り。。。このBIOイベント、ほぼ2ヶ月に
1回ペースで、いろんな場所で開かれているそうなので、また次回ゆっくりと！


ごめんねー、ルビーは残念だけどダメなんだって。




「ふてくされます・・・」　byるび




ま、るびちゃんは、オーガニックドックフードしか食べないんだから、
我が家で一番のオーガニック製品愛好者？！

残念ながら、ワンコはNG。カバンの中で静かにしていてもらいました。
まあ、そういうこともあって、そそくさと会場を出てきたわけでしたっ。


＜おまけ＞
帰り際、遭遇したお車。



な、なんと「ヒョウガラ」！

一瞬、ワンコの足跡にも見えてしまいましたが・・・。


前方から堂々とお写真撮るのは、はばかられましたが、前のボンネットには、
なんと革張りの紐がくくりつけられていて、おしゃれ？！　まー雨天は
走らない前提のお車なんでしょうかね～




3月、5月、、、とまだまだこれからもBIO見本市の予定があるそうです！
基本的に入場無料ですが、念のためホームページをプリントアウトして
招待状として持参すると安心です。
http://www.vivez-nature.com/

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＜specialおまけ＞
当日会場で配られていたパンフレットから拝借。
パリ市内のBIOレストラン・カフェの一覧です。

行かれたことがあるなど、お店をご存知の方が、もしいらっしゃいましたら、
ぜひ感想を教えてくださいませ～！

(下記、すべてフランス語のアクセントは割愛して表記しています)


Bioboa
3 rue Daniele Casanova 75001
01 42 61 17 67

Certains l'aiment Bio
37 rue Mauconseil 75001
01 42 36 52 17

Cibus
5 rue Moliere 75001
01 42 61 50 19

Ferme (La)
55 rue Saint Roch 75001
01 40 20 12 12

Laura Todd Cookies et Bio
2 rue Pieere Lescot 75001
01 42 36 15 87

Pain Quotidien
33 rue Vivienne 75002
01 42 36 76 02

Potager du Marais
22 rue Rambuteau 75003
01 42 74 24 66

R Aliment
57 rue Charlot 75003
01 48 04 88 28

Piccolo Teatro
6 rue des Ecouffes 75004
01 42 72 17 79

Le Patio Bio 54
54 rue Saint-Crois de la Brotonnerie 75004
01 48 87 48 71

Cinq Saveurs d'Anada
72 rue du Cardinal Lemoine 75005
01 43 29 58 54

Grenier de Notre-Dam
18 rue de la Bucherie 75005
01 43 29 98 29

Jardin des Pates
4 rue lacepede 75005
01 43 31 50 71

Phyto Bar
47 bd Saint Germain 75005
01 44 07 36 99

Uarangue
27 rue Augereau 75007
01 47 05 51 22

Biotifull Place
1er etage du Printemps de la Beaute 66 bd Haussmann 75009
01 42 82 77 44

Rose bakery
46 rue des Martyrs 75009
01 42 82 12 80

Bar a Soupes
33 rue de Charonne 75011
01 43 57 53 79

Jardin des Fees
29 rue des Trois Bornes 75011
01 43 14 98 91

Pharmacie
22 rue Jean-Pierre Timbaud 75011
01 43 38 04 99

Bio Art
3 quai Francois Mauriac 75013
01 45 85 66 88

Bonne Heure
72 rue du Moulin de Pres 75013
01 45 89 77 00

Jardin des Pates
33 bd Arago 75013
01 45 35 93 67

Aquarius
40 rue de Gergovie 75014
01 45 4 36 88

Petit Vienne
4 rue Danville 75014
01 40 47 56 81

Point Vital
83 rue de Gergobie 75014
01 45 42 35 67

Cote Vignes
46 rue Balards 75015
01 45 57 78 13

Laura Todd Cookies et Bio
81 avenue de Breteuil 75015
01 45 67 92 25

Il Baccelo
33 rue Cardinet 75017
01 43 80 62 60

Joy in Food
2 rue Truffaut 75017
01 43 87 96 79

Grain de Folie
24 rue Lavieuville
01 42 58 17 57 75018

World Place Cafe
108 rue de Menilmontnant 75020
08 72 13 40 21


○ルビ家も実際に行ってみて、よさそうなところがあったらまた記事に
アップしますね。


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どれくらいの大きさかをルビーを使って比較。。。
意味ないかっ？？






青空も気持ちよかったですが、運河の傍の芝生に寝そべって、のんびり
するのはなかなか落ち着きます。ぐーぐー寝られるほど暖かくはないの
ですが、今年はやっぱり暖冬です。
（サン・マルタン運河、セーヌ川へとつながっています）


それにしても土曜の午後イチでこの人の少なさは・・・・

うーん、皆さん土曜日はお買い物とか（まだバーゲン中だし）行って
日曜日に公園に来るのかな？お天気がいいのにガラスキでした。



ルビーにとっては、ありがたかったようで・・・・



(クリックして拡大もできます)


最近、ノーリードで思いっきり走ってなかったので、ちょっと興奮しすぎ
たかな？ずいぶん力を入れてあちこちち走りまくってました。その途中、
フランス人の皆様にご挨拶で愛嬌をふりまきつつ・・・。




こちらは潜水艦。男の子のお子さんがいたら喜びそう。





館内はワンコ禁止で、荷物チェックまでしっかりありますが、中に入ると、
こんなところが。さて、床に書かれているのは～？？
（地下の駐車場に行くために通るのなら問題なし）





パリ近郊の航空写真を撮ったものを、床に描いているんですね。
みなさん、自分の家を探してます。ルビ家はどこかな～。




ええっと、ラ・ヴィレットにきた、もうひとつの目的とは？？

次回に続きまーーーす。


【2007/02/05追記】
この記事の1枚目と2枚目のお写真に写っている球状の建築物は、
「映画館」です。プラネタリウムは、建物の中にまた別にありますよ～
ご参考：　http://www.cite-sciences.fr/


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（動画＝約５秒と超短いです。）



「なんでしょ？お伺いすればオヤツ、いただけるんですか？」

と言わんばかりの表情です。

尻尾をフリフリしながら、やってくるのは良いんですが、舌なめずりしながら
やってくることもあります。 （勘違いもはなはだしい～っ！）




では、おもちゃでも取ってきてもらいましょうか。



(￣ー￣?).....??

おもちゃに興味をまったく示さないルビー・・・

って、、、、実はこれ、裏がありまして、ルビパパが後ろ手にオヤツを
隠し持っていると、ルビーにばれていたのです。

なので、当然ルビー的には「オヤツ　＞　おもちゃ」ということでおもちゃ
を追いかけることはせず。。。
（「おもちゃ？それじゃないでしょ」みたいな表情されてるし）



オヤツをもってないときは、ちゃんと追いかけますよ～！




皆さんのワンちゃんは、かみかみ派？　ブルンブルン派？？



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やっています。

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「目力ならまかせて！」　byるび

（目から、ビームでも出てきそうです。またの名を「くれくれ光線」）

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知さん、手作りでchicciちゃんにお帽子を編んだそうですが、
それをちょっとお借りしてパシャリ。


ルビーにも、似合ってるかな？


てっぺんの丸い部分がこれまたかわいいでしょう？（⇒親バカ。。）

ちゃんと耳の部分に穴が開いてあって、お耳が出せるので、そこで
安定感も得られて、ジャストフィット。
この間のカエルちゃんの被り物の時と違って、おとなしいものでした。



昨年11月に、chicciちゃんの1歳のお誕生会があったものの、お写真が
ちゃんと撮れたのが全然ないなー、と思っていたのですが、なんと別の
メモリーカードに何枚か残っていたものを発見。
少し時間が経ってしまっていますが、chicciちゃんのご紹介を。
（知さん、遅くなってゴメンナサイね）


chicciちゃんを、横からパシャリ。
小柄でも、意外とアンヨのほうはがっしりしてます！





この日の主役はchicciちゃんとあって、「ワンコ用お寿司」なるものが
用意されていたのでした。そして、白いテーブルの上にあることを早速
悟ったルビー・・・

るび「この上から、いいニオイがします・・・」




こらっルビー！　お行儀悪いよーーっ！　





実は、この右端に少し映っているフランス人マダム、ワンコそば状態で
chicciちゃんとルビーに、食べ物を配給～。
（2ワンで、巻寿司を20～30個くらいは食べたかっ？！）


人間の食べるスナックもガンガンあげてたなあ。

（ルビーもガツガツと「頂きまーす！」の体制に。
　ほんと、食べることになるとガゼン積極的に・・・　“(`(エ)´)ノ彡
　誘拐犯が、食べ物でルビーを釣ってきたらイチコロだろうなあ、、
　などとあらぬ心配をしてしまうルビパパです）


マダム、
「今日はchicciちゃんのお誕生日なんだから！　いいのよー」

なんていうところが、いかにもおフランス的というか、、、
ルビーは夜ご飯を少なくして調整したので翌日も問題なし。

chicciちゃんもルビー以上にたくさんもらっていて、お腹がポンポン
にふくれていたので少し心配でしたが、大丈夫だったそうです。

いろんな方が集まっていて、とっても楽しい時間でした。
また、一緒にお散歩しましょうね。




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