誰にも渡せない!絶対にうちの子になってもらうんだー、と
思ってしまった超親バカで、ございます。
(ちなみに、犬種はたぶん違います・・・よね?ちなみに、
似てないとルビパパには大不評。)
甘ったれな感じがルビー姫に似てると思うのですけど、
どうでしょうか?
<購入したお店>
Chez Florence/address:11 rue Dauphine 75006
tel:01 46 34 13 21 www.chezflorence.com
*子供服やぬいぐるみがあります。
ちなみに、こちらの商品自体は、Histoire d'Ours。
ちなみに、最近のお買い物で特に気に入っているものを
勝手にご紹介~。
☆まずは「お茶器」とコップ☆彡
Sophie Lattappyの作品。ブランコ家と訪れた、オーガニックの
展示会「Marjolaine」にて購入。最初に一目ぼれして、危うく
すぐさま買いそうになりましたが、ちょっと我慢して、周囲を
ウロウロ。
次に通った際に、アーティストとちょっとおしゃべり。
なんと、地方在住のため、パリの展示会には年に一度しか来な
いんですって。それを聞いては、予算オーバーでもっ!と揃えて
買ってしまいましたよ~。
土のヌクモリを感じられる、やさしい風合いと感触が気に入り
ました。お茶器の取っ手も独特で美しいし、コップの中の色合い
がまた、緑茶を引き立てそうなんですな、これが。

完全に手作りか、は聞きそびれましたが、一つ一つ、大きさも
色合いも微妙に違っていて、ラインナップの中から自分の一品を
みつける楽しみもありました。
ちなみに、パリ近郊では、こちらのお店で一部の商品につき購入
可能だそうです。
BiocoopMontreuil:47,rue Raspail 93100 Montreuil-sous-Bois.
ご参考:
http://so.latappy.free.fr/http://www.salon-marjolaine.com/なんと、展示会「marjolaine」では、9-18日の会期中、16-18日は
国鉄等のストライキを考慮して入場無料になっていたんですね。
恐るべし、おフランス。以前の展示会訪問記事は
こちら☆次のお気に入りは?☆彡こちらのパリの近代美術館「ポンピデゥー・センター」の
日本語版ガイドブック。

・・・よく見ると、「ポ
ソピデゥー・セ
ソター」?!
ガイドブックの表紙を見たとたんに「買い」決定です。
パリでも5本の指に入る美術館なだけに、ギャクがさえてますね~。
はい、まさに「パガイ」でございます。
ちなみに、翻訳者の方々等の名誉のために申し上げますと、
中身はきちんとした日本語でした。(ま、近代美術に関する記述
には、日本語になっていても、意味は分かりかねる、という表現
もあるような気がしますが~)
「ポソピデゥー・セソター」の公式ホームページはこちら。
http://www.centrepompidou.fr美術館同様、ホームページのトップページは特に美しく、一見の
価値あり。なお、2008年2月11日まで、「ジャコメッティ」の特別
展示が開催されています。個人的には、超おススメです。
(ちなみに関係者ではありませんが!)
惜しくも1966年にこの世を去られていますが、ジャコメッティの
作品とともに、作品の製作過程が映像で紹介されています。
映像が残っているのは、存命中、すでに有名であった近代のアー
ティストならでは、ですね。
また未完成の彫刻の上に引かれたラインや数々のスケッチが、
雄弁に彼の世界観や軌跡を語りかけ、そして非凡さを証明するか
のような、優れた展示になっていると思います。
(当時のマスコミ報道に関して、スペースが大きく割かれている
のは、若干閉口しますが。)
また、妻アネット、弟のディエゴ、そして交流のあった日本人哲
学者、矢内原伊作ら、親しい人々の人生も丁寧に表現されている
ように思います。
美術館の方から、ジャコメッティは人気があるので、土日は朝の
時間帯も超混んでるよと言われました。ホームページにも、21時
まで開館しているので、週末であれば、18時以降、平日は23時ま
で開いている木曜日をおススメします、とあります。
☆超重要事項☆デジカメのコードをやっと購入できたので、写真をパソコンに
取り込むことができ、晴れて本日記事をUPできました。
(パチパチパチー)
ルビママがデジタル社会から完全に取り残された人物のような、
この記事の書き方(文末のお知らせ欄)、には断固反対!
フランス式に家事のストライキを決行!!
明日から、無期限ストですよ、ルビー家のサルコジ君。
(誰も困らないけど・笑)
☆mU^ェ^Um☆
よろしかったら、こちらも凸っとおねがいします♪
人気blogランキング
ブログ村へ