ぱりじぇんぬ犬ルビーの日記

~Mダックスのルビーと共にお贈りする、パリ日記

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コンシエルジュリー(La Conciergerie) 

お待たせいたしました。

サント・シャペル(La Sainte-Chapelle)とのセット入場券(9.5ユーロ)で
入ってきたコンシエルジュリー(La Conciergerie)です。

フランス革命の頃には、牢獄として約1200人も収容されていたとか。
王室管理府の建物で、当時は2年間で2700人がここから死刑台に送られ
たそうです。その中の一人に、あのマリー・アントワネットも。
彼女が最期を過ごした独房の様子が再現されています。


さて。
手荷物検査の入り口を抜けて、館内に入ってすぐはこんな感じ。
aIMGP5369.jpg




本日の記事は、これからコンシエルジュリーに行く予定です!っていう人は
見ないほうがいいかも~です。
(もちろん、実際に生で見ると雰囲気が違いますが)


少し奥に進んだところ、壁に文字が。
aIMGP5364.jpg
「Tour D'Argent」=トゥール・ダルジャン(銀の塔)

あの有名なレストランは、「銀の塔」っていう意味だったの、ご存知でした?



小さなおみやげコーナーを抜けると、その先に牢獄が再現された場所が
あります。

このお写真、かなり暗いところで撮っているのでブレまくってますが、
牢獄エリアの入り口付近の小さな部屋、「コンシエルジュ」。
aIMGP5370.jpg
食料調達や安全管理をつかさどっていたそうです。



牢獄は、3つのパターンが再現されていて、
・パイユー(貧乏囚人)
・ピストリエ(慈悲で独房に入る囚人)
・著名人
と、それぞれランクが違っていたそうです!
パイユーは、2~3平米くらいのかなり狭いところにまさに藁葺きだけが
置いてあってそこに数人が投獄されていました。ピストリエには一応ベッド
らしき台があってグレードアップ。著名人になると、さらに机などもあって
読書などもできたようです。


こちらは、ピストリエです。
aIMGP5376.jpg
置いてあるのはあくまで人形ですが・・・なんとなくおどろおどろしいです。



かつてギロチンにかけられた人たちのリストが展示されていました。
aIMGP5372.jpg




皆さん、ご存知のこちらの方も。
aIMGP5375.jpg
左側にルイ16世、右側にマリーアントワネットの文字が。



途中、あれ?行き止まり??と思ったら、小さなドアを抜けて、
この「女囚の中庭」に一旦、出ます。
aIMGP5381.jpg

もちろん壁ですべて覆われていて、脱出不可能。


ちょっと見上げると、壁にはよじ登れないような工夫も。
aIMGP5383.jpg




さらに奥の進んで、ようやく「マリーアントワネットの独房」が。
aIMGP5385.jpg


まさに、文字通り「一対のツイタテ」だけで仕切られたプライバシーの
ない空間。でも、さきほどかなり狭い牢獄を見たところなので、やっぱり
それに比べたらかなりグレードは高いかなー。

贅沢を極めた生活から、一気にこのような場所に移った彼女、どんな
思いで過ごしたのやら・・・
aIMGP5386.jpg


他にも、マリーアントワネットが使っていたとされる礼拝堂や、
ロビスピエールが最後の時を過ごしたとされる場所も。

「ベルサイユのばら」世代の方は、必見の場所かな??


<おまけ>
暇だったのか? 入り口、チケット切りのお兄さんは
ずーーーと寝ていらっしゃいました!(入ったときも、帰るときも)
aIMGP5389.jpg
(写真撮られても気づかず・・・ いい夢でも見てくださいね~)


それにしても、やっぱりちょっと「おどろおどろしい雰囲気」ありな
場所です。

●コンシエルジュリー(La Conciergerie)
HP: http://www.monum.fr/
入場料 : 大人6.5ユーロ。条件によってもいろいろ違いますので詳しくはHPを。
       裁判所のお隣り、サント・シャペルとのセット入場券なら9.5ユーロ。


★次回記事は、ガラッと雰囲気を変えて、ルビーが日ごろの走りこみの
 成果を見せた?大運動会の様子をお届けする予定でーす。
IMGP5433.jpg



☆mU^ェ^Um☆ こちらもやっぱり朝一がいいですよ! 
入り口そばにある、パリ最古の公共時計(時計台)もお見逃しなく!!
よろしかったら本日もワンくりっく、どうぞよろしくおねがいしまーす♪

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2年間で2700人!
なんだか、お写真の端に、何か写りこんでいそうな気配ですね~。
実際に訪れると、空気とか、どうなんですか?ヒンヤリしたりするんですか?
私は結構、こういうところ、好きです。
好き、というと御幣がありますね^^; 関心があるというか。

最期のときを過ごした歴史上の人物に思いを馳せてみたくなりますよね~。
[ 2006/11/08 17:23 ] [ 編集 ]
Conciergeの語源が牢屋など鍵の番人という話をどこぞで読んだ記憶がありますが、Conciergerieもそれ系の言葉なのかしら?
ルビーちゃんの秋改め「初冬の運動会」、楽しみにしてます!
ちなみに私はベルばら大ブームを逃した世代ですよ、念のため(笑)。
[ 2006/11/08 19:51 ] [ 編集 ]
ついさっき、テレビでベルサイユのバラを見てた所です。
あれはBSかなぁ?
つい立の横に、ずっと監視がついてたんですね。
想像しただけで、ストレスたまりそうです。
写真を見てるだけで、ひんやりした雰囲気が伝わってきますね。
でも、最後のルビーちゃんで、いっきに和めましたv-343
[ 2006/11/08 22:03 ] [ 編集 ]
やっぱり雰囲気ありますね。
幽霊とかでてきそう・・・
でもおじさんがめっちゃサボってるのには笑っちゃいました(>m<)
写真撮られてるのにも気づかないなんて(笑)

大運動会も楽しみにしてますね。ポチ★
[ 2006/11/08 22:54 ] [ 編集 ]
王妃です!どうもっ!
そっか~私こんなところに入ってたのか~(爆)。
ここは行ったことなかったです。
今度はぜひ訪れなくてわ~。
私ベルバラは覚えるほど読みました(笑)。
フランス語版が売ってるのご存知ですか?
日本でも洋書コーナーに売ってます。
買おうかと思ったんですが、豪華本なので上下巻で各4000円ぐらいしたんですよね~。
アニメは「レディ・オスカル」というタイトルでフランスでもやっていたそうです。
フランス人の友達がフランス語で主題歌を歌ってくれたのでびっくりしました!
[ 2006/11/09 00:21 ] [ 編集 ]
人形らしき姿が写っていて…ちょっと怖い~(/(エ)\)キャーなんて思ってしまった
こういう人形を使うのって日本だけじゃないんですね!

「ベルばら」、漫画本も読みましたが、宝塚も観ましたー(*^m^*)
あ、2度目の再演のほうですよッ!(笑)
フランスへ行けたら…ワタシも見学行くと思います(~0~)
[ 2006/11/09 00:35 ] [ 編集 ]
牢獄。。。写真には不思議なものは何も写らなかった???

入り口の兄さんが寝てるとこをちゃっかり撮ってる
ルビパパ(もしくはルビママ)を想像したら笑っちゃったよ~。

ルビー&ユリスきゃわいいね~♪凸!
[ 2006/11/09 01:40 ] [ 編集 ]
◆アナキョンジャさんへ
出そうですよねー、やっぱりこういう場所は何かいたとしてもおかしくないです。~(m ̄- ̄)ノ ~(((
まあ、ルビ家はけっこう霊感とか強くないほうかな?
自宅のアパートも300年くらい経ってるわけだし、これまた何かいてもおかしくないですよねえ。
っていったら、パリのかなりのアパートがそういうことになっちゃいますけど。。

◆Dackiesさんへ
置いてあったガイドによると、「コンシェルジュ」と書かれている入り口付近の場所に、
番人の人形さん(けっこう不気味)がいて、当時、食料調達や安全管理をしていたとか。
確かに、このあたりに語源がありそうですよね。
最近、部屋の中でおねむなルビーのお写真が多かったので、次回は久々に思いっきり走る
ルビーをお届けする予定です!

◆RUUさんへ
そうです、まさに「ひんやり」した雰囲気。石造りの壁がこれまた冷たい感じなんですよねえ。
あんまり長い時間いるところではないかも??
ルビーとユリちゃんはすごく愛称がいいんですよー。パリで出合った大切なお友達ワンコなんです。
2ワンで遊ぶ様子を次回アップしますね。

◆るーさんへ
いやー、オジサン、入ったときもワレワレに一瞬気づくのが遅れてました。
一応、客がきたのになんとか気づいてチケットは切ってましたけど。。切ったあともすぐに
また爆睡です。 ( ̄∇ ̄;)  ★ポチ、いつもありがとうございまーす!

◆bonbonさんへ
フランス語版! 確かに、ありそうですねー。日本のマンガも、かなりたくさんフランス語版が
出てますもんね。主題歌はルビママも歌えるみたいですよ! 歌ってもらったらルビーが
「なになに??」って、表情しながら近づいてきました。(^。^;)

◆ゆらさんへ
確か、東京タワーとか横浜とかにもありましたっけ。まさにそんな感じのお人形さんたちです。
微妙にリアルで、ちょっと不気味なんですよね。
ゆらさんも「ベルばら」世代なんですね。となると、パリお越しの際はベルばらツアーですねー。
あっ、その前に、電車が開通してくれないと・・・でしたね。 (^▽^;)

◆DaPaDaさんへ
よくお写真、見てねー。ふふふ  ̄m ̄ 見える人には見える??みたいな・・・
ルビパパは、霊感とかまったくないのでわからないけど、敏感な人が行ったら、かなり
「いろんなもの」が感じられる場所かも。ユリちゃんのお写真もいっぱい撮れたよ!
お楽しみに~♪
[ 2006/11/09 11:46 ] [ 編集 ]
ベルバラって、なつかし~!!
今の私はもっぱら、ベル腹…って感じですが。
こんな場所があったんですね~。すごいな。ぜひ行ってみたい!!
だけど今度パリに行くのは…??う~ん、、一体いつのことやら…??
[ 2006/11/11 09:54 ] [ 編集 ]
パリには、日本のマンガ喫茶があったりするんですよー!
確か、ベルばらも置いてありました。なにげにいろんなところに、ベルばらスポットがあって、ファンには
たまらないでしょうねー。

NZは、パリとはまさに地球のちょうど反対側ですもんね。
まさにロングフライト。もうこちらはすでに本格的な「冬」になってきましたよ~。
[ 2006/11/12 00:24 ] [ 編集 ]
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