ぱりじぇんぬ犬ルビーの日記

~Mダックスのルビーと共にお贈りする、パリ日記

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王家の谷へ 

エジプト旅行ネタ、飛び飛びでの記事アップとなっておりますが、
前回のカルナック神殿に続いて、本日はナイル川を渡って西側、
王家の谷方面を廻ってきたお話しです。
(これまでの記事はカテゴリー「旅(エジプト)」からどうぞ)


ナイル川を、小さな船でわたりました。景色もすばらしい~~です。
ちなみに、ナイル川上で、フランスからケータイにちょど電話が
かかってきたのですが、電波の感度はめちゃ良好でした。
(世界が狭くなるのは良いんだか悪いんだか・・・)
ナイル川


船から下りると、大勢の物乞いの子供達に囲まれ、すぐに現実に
引き戻されます・・・。ケータイ電話もそうですが・・・・。

ナイル川を渡ってすぐ、メムノンの巨像。
メムノンの巨像
この座像は、新王国時代(紀元前1500年代~約1000年)、アメンホテプ3世の
時代のもの。ローマ帝国支配時代に地震でひびが入って、激しい温度差や
強風によってきしみなど音がするようになり「像が歌う」と恐れられたとか。
今では修復されて、音はしないそうです。



メムノンの巨像から少し南、「ラムセス3世の葬祭殿」です。

ラムセス3世葬祭殿入り口




第一塔門。大きいです・・・とにかく驚きます。
正面の高さ22メートル、上部の幅63メートルだそうです。
ルビパパ・ルビママとも終始、口が開きっぱなし。

このお写真に人間が写っていれば、その大きさをご理解いただけるの
ですが、その日は見学者が少なく、おかげで広々とはしてました。
ラムセス3世葬祭殿




描かれている絵も鮮明に残っています。戦っているのはファラオ(王)。
他にも神官や捕虜(顔が描かれていないものが捕虜だそうです)など、
いろんなものが描かれています。
aIMGP6590.jpg




さらに奥に進むと巨大な列柱が。
aIMGP6593.jpg aIMGP6595.jpg
(例によって、小さなお写真はクリックして拡大も出来ます♪)




かなり鮮明に色が残っているところがありました。ガイドさんの案内で
その中の1つに連れて行ってもらいました。特別サービス?!
3枚連続でどうぞ~。 ヾ(@゜▽゜@)ノ
aIMGP6611.jpg




女性の肌は一様に黄色っぽく、男性は茶褐色で表現されます。なので、
肌の色をみると男性、女性どちらが描かれているのかが分かります。
aIMGP6612.jpg




aIMGP6613.jpg

ラムセス3世は、最後の偉大な王とも言われていたとか。
ラムセス3世葬祭殿(マディーナト・ハブ神殿)、密かにおススメです。




そして、有名な王家の谷へ
aIMGP6572.jpg

とにかく広い、王家の谷。24の王の墓を含む62のお墓が発見されているそうです。
有名なのはやっぱりツタンカーメンのお墓かな?

唯一、盗賊に荒らされずに発見されたとされるツタンカーメンの墓は、
副葬品の財宝が完全な形で残っていて発見時、驚かれたとの事です。

彼は18歳と若くして亡くなったため、あまり権力がなく盗賊の対象にも
ならなかったという説があるそうですが、すでに十分立派なツタンカーメンのお墓。

他の権力ある偉大な王様のお墓の中身はどんなだったんでしょう?!
とはいえ、公開されておらず中は見れませんでした。

aIMGP6623.jpg




王家の墓の入り口から一部、車で移動(無料)。
さすが世界のTOYOTA、がんばってますな~。
aR1003885.jpg




遺跡保護のため、王家の谷の外部は撮影okですが、お墓の中は撮影NG!
また、ガイドさんも墓の内部での解説は禁止されており、外で説明を
受けてから観光客のみ内部に入れるようになっていました。

残念ながら、お外のみの写真で雰囲気をどうぞ~。
aIMGP6625.jpg aIMGP6628.jpg





ラムセス1世、ラムセス4世、ラムセス6世など、
新王国時代のファラオのお墓を見てきました。
aR1003892.jpg aR1003894.jpg

どのお墓もかなり鮮明にカラーでレリーフが残っています。
ちょっとしたタイムスリップですね。ルビパパはなぜだか盗賊になった気分に
なっていました。一応、王様のお墓に入っちゃってるわけだし・・・



帰り際、ルクソール神殿のライトアップを車中から。
aIMGP6640.jpg aIMGP6641.jpg


この神殿のオベリスクの1本が、パリのコンコルド広場にあるんですね。
まだまだ廻っていない遺跡もありますが、またいつかルクソールに行きたいですね。
ルクソールで1~2泊しつつ遺跡巡りを堪能!というプランも悪くないと思います!


☆mU^ェ^Um☆
エジプトお土産のお話しなど、まだまだ続きがありますよ~!
更新の励みにしておりますので、どうぞワンくりっくおねがいします~♪

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エジプトはわたしもぜひ一度は訪れたい地なので、ルビパパさん、ルビママさんの日記を参考に擬似旅行を体験しつつ、いつかの日に備えたいと思います~
ツタンカーメンのお墓には発掘されたときにひな菊の花束が添えてあったというエピソードを聞いたことがあります。何千年も前のひとが愛しい人の死を偲んでお花を手向けたというのに感動しました。
空の色も綺麗な色でますますエジプトに行ってみたくなりました。
[ 2007/01/14 23:59 ] [ 編集 ]
すごいですね~。エジプトもいつかはぜひ行ってみたい国です。一生に一度は見ておかなきゃね~。
それにしても本当に神秘的で…。
いつも思うんだけど、昔の人は、こんなすごいの、よく作れたな~と感心です。。
私だったら、途中でキレちゃいそう!!
[ 2007/01/15 09:18 ] [ 編集 ]
朝から素晴らしいものを見せていただきありがとうございます。
エジプトほど歴史を感じる神秘的な国は無いですよね!
ナイル川を船で渡るのもいいですね(^^;)
[ 2007/01/15 09:40 ] [ 編集 ]
荘厳な建物ですね・・素晴らしいです。
私も一度は行って、肉眼で見て体感したいです。
旅行先で携帯電話がかかって来ると急に現実に戻されて
ちょっと寂しい気分になりますよね・・(^^;)
便利な時代だけど・・浸っていたい時もあります(笑)

[ 2007/01/15 09:55 ] [ 編集 ]
いまや全世界どこでもケイタイつながっちゃいますもんね・・・
たまには浸っていたいときもあるのに(≧∇≦)ppp
いやぁ、何回見てもステキですね!
やっぱりスケールがちがいます!
ホント一度はどこか海外の遺跡めぐりしたいですっ★
でもなかなかかないそうにないので、ブログで旅行疑似体験楽しませてもらってますd(>_< )Good!!
[ 2007/01/15 13:06 ] [ 編集 ]
すごい迫力ですね~。
神秘的な感じも楽しませていただきました♪
いつか私も行って実際に見てみたいですね~。

ケータイ・・・こういうとこではかかってきてほしくないですよね(^^;
折角世界に入ってるのに~。
ぽち☆
[ 2007/01/15 16:00 ] [ 編集 ]
クレーン車もCAD設計ソフトもなかったこの時代に人力だけでこういう壮大な建築物を造ったというのが未だに信じられません。子供の頃シュリーマンの伝記がお気に入りの本の一つだったので、エジプトは行ってみたい国の一つです。陸の孤島オーストラリアからはどこも遠くて(涙)。
↓ガレット・デ・ロア、職場のフランスチームが持って来ていました(部門が違うのにしっかりお裾分けに預かった私・笑)。中にはなんとミニチュアオペラハウスが入っていたそうです。昨年はカンガルー・・・いったいどこで入手しているのか、謎が深まります。
[ 2007/01/15 18:00 ] [ 編集 ]
◆くろいぬなみーたさんへ
こうやってブログなどを通して、実際に行った人の声を聞ける時代になりましたよねー。
ワレワレも旅行に行くところは、やっぱり事前に検索してみたりします。でも、ハルガダはほとんど
ヒットしなかった~。日本からはちょっと遠いですもんね。ルクソールはさすがに日本人もたくさんいました!

◆Kao坊@NZさんへ
あの巨大なオベリスクも何千人という人数で、石をひっぱったそうですよ・・・
絵のほうはかなりのアーティストですよねえ。当時でもきっと一般人では描けなさそう。。
技術もすごいけど、色彩感覚にもかなり驚きます。

◆甲斐さんへ
5000年の歴史は伊達じゃないですねー。フランスにも中世時代の絶大な権力時代のものが
いくつか残っていますが、エジプトの古代時代のはさらに上を行っているような・・・
(権力の大きさという意味で。まあ私見ですけど~) 
とにかく口が開きっぱなしでした!

◆シェルママさんへ
記事を書いておきながらこんなことを言うのははばかられるんですが、写真で見ると実は
「うーーん。。あれ~~」だったりするんですよ。。。圧倒されるような迫力、感動は
やっぱり肉眼には勝てない?(写真の技術がないだけですが・・・) ぜひ実際に体験
されてください!

◆リエマルさんへ
海外の世界遺産めぐりをするのも楽しいかもしれませんね。まあ世界遺産だけですでに
何百とあるので、一生では廻りきれないかもしれませんが~。
全て廻った人っているのかな・・・ ルビ家も出来る限りいろんなところに行ってみたいと
思います!

◆るーさんへ
あともう一つ、「現実世界」に引き戻される瞬間は、たくさんの小さな子供たちが物乞いに
やってきて囲まれること。発展途上国に行くとよくある光景ですが、学校にも行けずに
物売りをやっていたりする姿はちょっと考えさせられます。とはいえ、遺跡に足を踏み入れる
と別世界にタイムスリップですよ~

◆Dackiesさんへ
人間、便利なモノ(機械)がなければないで、なんとか知恵を働かせるようになるもの
なんでしょうかねえ。便利すぎる世の中より、そのほうがかえって脳を活性化させるとか??

AUでもガレットデロアとは! フランスチーム恐るべし! ちゃんとフェーヴも本格的な
ものが入ってるんですね。フェーヴも専門店とかあるそうなのでオトナ買いしてきて
持ち込んでるのかな~。
[ 2007/01/16 00:19 ] [ 編集 ]
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